変貌候補?? 2倍3倍続出の【バイオ株】とは
ランキングに参加中!!! 応援クリックお願いします。
↓ ↓ ↓
新年度のスタートですねー!!!
今日はフレッシュな新入社員をちらほら見かけましたよー!!!
さて、このところ注目されていると言われている【バイオ株】。
バイオ関連株のことですが、東京株式市場ではそのバイオ関連株で花盛りというニュースを見ました。
これまでは、個人投資家を中心とした投機性の強い需給相場の色彩が強く、
短期値幅取りが一巡すると、フェードアウトするがごとく株価も人気も萎むケースが多かったようですが、
「今回は物色の流れに芯が入っている」(国内中堅証券)と指摘されるように、
状的な買い攻勢に発展していることや、つれて市場でもバイオセクターの中で
成長期待が強く株価が相対的に出遅れているものを循環物色しようという動きが強まってきているようです。
ちなみにこのバイオ関連株で最も注目されているのは、
IPS細胞技術を使って再生医薬品の開発を行っている
バイオベンチャーのヘリオス(4593)だと
投資顧問のアドバイザーに情報をいただきました。
ヘリオス(4593)はIPS細胞から作成した幹細胞を移植して肝臓を再生する新しい治療法実用化に向け
横浜市立大学と共同開発に取り組んでいることが注目され、それに伴い株価も
今年2月中旬から急上昇し最高値1763円をつけています!!!
これは今後どう化けていくか本当に楽しみの銘柄だと思いますよ!
また、バイオ関連物色が勢いを増している背景には、
「製薬市場において世界的な新薬不足がメガファーマ(巨大製薬企業)を中心とする新たな
創薬ニーズを生み出しているから」(市場関係者)と指摘する声もあるそうで、
実際、バイオベンチャーの中ではトップの時価総額を誇るペプチードリーム(4587)は
昨年11月中旬の株価は2600円台だったのが、つい最近7300円の上場以来の高値をつけ
わずが4か月今日で2.8倍に化けた株で、かなりの急成長ぶりに私自身
目をみはるものがありました。
このほかのバイオ関連企業の注目株はこちら↓
小野薬品工業 (4528)
免疫活用型のがん治療薬「オプジーボ」で業績を急変貌させ、医薬品セクター全体の注目度を高める役割を担った。
カルナバイオサイエンス (4572)
キナーゼに特化した創薬基盤技術を強みとし、15年12月期は医薬品化合物開発の導出契約の成立や創薬支援事業が好調。
グリーンペプタイド (4594)
久留米大発の創薬ベンチャーで患者の免疫機能を活用したがん治療薬の開発を手掛けている。
JCRファーマ (4552)
ルモン製剤を主力にバイオ創薬にも取り組み、ペプチドリームと標的タンパク質に対し
特殊環状ペプチドを創製する共同研究契約を結んでいる。
カイオム・バイオサイエンス (4583)
理研発の創薬ベンチャーで独自技術により抗体医薬品の研究開発を行っている。
ナノキャリア(4571)
がん領域に特化し薬物送達システムに強みを持つ
サンバイオ (4592)
再生細胞薬の開発を手掛け、慢性期の脳梗塞治療法の確立に尽力する
ざっと挙げてみたのですが、↑のバイオベンチャーは注文中の注目株です。
これまでは、あまり気に留めていなかったバイオベンチャーですが、
今後はちょこちょこ様子を見ながら、買いに出るか判断してみてはいかがでしょうか。
もちろん初心者ですぐに投資するのは不安だなぁといった場合でも、
私と同様に投資顧問に相談してみるか、
口コミを見て判断するのもアリだと思いますよー!!!!!
ポチっと応援お願いします!!